勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
国の通知等の中では、令和4年度から開始した未就学児均等割保険税の軽減制度は、全国一律の制度として公費を投入し、被保険者間の公平性を確保した上で保険税の負担軽減を図る趣旨で実施されているとされておりまして、保険税減免の仕組みは、相互扶助により運営される制度の理念を鑑みると、保険者が個々の事情を勘案して行うものであり、特定の対象者に、あらかじめ画一的な基準を設けて減免を行うことは適切ではないというふうにされております
このような、度の過ぎた補助率と11人の利益創出のために、市税の4,500万円を使うことの公平性やその費用対効果について指摘をしてきましたが、事業内容や要綱の改善、修正などは行われた様子は、私は感じていません。 もちろん、この事業に応募された方々に、これらの責任はありません。
(6番 久保幸治君 質問席登壇) ○6番(久保幸治君) このプロポーザル方式の特徴としては、公平性、透明性、客観性を備えた選定が可能ということ、それから質の高い提案を可能にする設定方法ということ、そして提案者を選定するという方式、これら特徴がありまして、要約すると、この特徴としては、この契約方式は公平性、透明性、客観性があり、提案の質が高くなり、そして好きな業者を選べると、そういうことになるかと思います
現に、駐車場が満車の場合、仕方なく路上駐車をしているケースも見受けられ、付近の住民からは危険だという指摘もあり、問題化しているなど、また地区の拠点としての格差も出てきており、公平性に欠けているとも言われております。 そこでお聞きします。
指定管理者の選定委員会の委員は、市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第13条におきまして、公平性及び透明性を確保するために施設の類型ごとに設置をするというふうに定めているところでございます。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
本市には,抽せんしなくても使える市営の体育館,これは小・中学校の体育館ですが,そういったものもありますが,公平性の確保と透明性の確保で課題があるように思っております。申請方法や抽せん方法について,いま一度検討してはと思いますし,空き状況が分かるように見える化してはというふうにも思います。学校体育施設開放事業に関する問題点は,どのようなこととお考えでしょうか。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
この制度は,全国一律の制度として,軽減分に対して公費を投入することで,国保加入者間の公平性の確保が図られております。 こうしたことから,子どもを対象に減免制度を導入することについては,制度の在り方を検討する中で本来,国において議論されるべきものと考えております。
監査人の意見を真摯に受け止め,公平性を確保しながら効果的,効率的かつ経済的に市税収入の確保を図ることは重要であります。そのためには,よりよい方向に改善していくための検証が大切になってくると思われます。また,収納方法によりましては,個人情報漏えいの懸念も残ります。 そこで,質問です。
これを解決してまちなかに居住を増やすというのは当然私も願っていることですけど、この手法が非常に難しいところで、民間投資を呼び込むかあるいは公的資金を入れるにしても、やはり土地の所有者、建物の所有者、地元の関係者、いろんな方の合意、それから地域と地域の公平性、バランスの問題、そういういろんな課題をクリアするような制度設計をしなければ、公費を入れるのはなかなか難しい。
令和4年の本年度より本格的に始まる勝山市キッチンカー導入支援事業ですが、これまでこの事業の補助金の金額や補助率、公平性、その効果、コロナ対策なのか観光政策なのか、これらの問題について意見は述べてきました。 市の説明では、これは自分的には思うんですか、これらの問題が消化できていないままの事業のスタートになってきたわけですが、この事業の検証には時間がかかるわけです。
今ほど議員から御紹介がありました、入居資格の公平性を保つために一定の基準をここへ設けております。 県内の状況でございますが、大野市を除きまして、一人暮らしの方の入居条件、本市と同様というふうになっております。 しかし、一人暮らしの入居に関するお問合せもございます。今後、全国の事例を参考にしながら、入居資格の在り方について研究をしてまいりたいと思います。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。
委員から、利用者の公平性が保てるよう、高齢者などスマートフォンの操作に慣れていない方を含め、誰もがクーポンを使用しやすくなるよう、サポート体制の充実を図っていただきたいとの意見がありました。 第10款教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校体育館照明改修(LED化)事業、補正予算額523万9,000円の減額について、委員から、工事費が減額となった理由を問う質疑がありました。
それに対して、今後選定委員会の構成員と応募団体に利害関係等がある場合の基準などについて改めて検討し、委員会規則および実施要綱等関係例規の必要な見直しを行うなど、選定手続のさらなる公正性、公平性および透明性の向上を図っていくとの答弁でした。
本特別委員会では、市民の負託に応えるべく、二元代表制の一翼を担う議事機関としての責務、役割をしっかりと果たすため、今後も、透明性、公平性、公正性を保持しつつ議論を重ねる中で、議会改革に邁進する所存でございます。 以上で、報告を終わります。 ○議長(乾 章俊君) 次に、議会運営委員長の報告を求めます。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議会運営委員長。
そのほか、使用料・手数料につきましても受益者負担の原則に基づき負担の公平性ですとか算定方法などを検証いたしまして、定期的な見直しによります適正化を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 16番、風呂繁昭君。 ◆16番(風呂繁昭君) 財政健全化には財源の確保です。引き続き力を入れて取り組んでいただきたいと思います。 一方で、歳出において取組も重要であります。
しかし、少なくとも大きくウイルスが変異しており、従来のワクチンが効くのか専門家ですら判断できないという状況で、従来どおりワクチン接種を促したり、これまでほとんど影響がなかった5歳から11歳の子供への接種を促すというような進め方は公平性はないのではないでしょうか。 行政が行うべきは、粛々と事実をわかりやすく提示し、市民の判断を補助することだと考えます。
仕事の進め方についても、公平性の問題があると思うんですけれども、前例とか慣例とかというところでそれにとらわれているケースもあると思うんで、もう一度原点に立ち戻って、それは本当に必要なのかとか、その手続が大事なのかということも見直しながら、少しでも負担を軽くしながら、前向きな仕事をやっていただけるようにしたいなというふうに思っております。